シマノ『エンカウター』がなかなかいいぞ!シーバス、ヒラメ、青物におすすめ!

 

f:id:tepe1215:20191114115005j:plain

ショアキャスティングロッド「エンカウンター」

出典:シマノ

すでにシマノより2019年9月にリリースされている『エンカウター』。シーバスをはじめ、ヒラメ、青物などさまざまな魚種をターゲットにしたショアキャスティングロッド。

価格は1万円台半ばで購入でき、シーバス、ライトショアジギングを両方したいという方にはおすすめなロッドです。

同じようなシマノの人気シーバスロッド『ディアルーナ』『ムーンショット』を含め、スペックの違いなどをご紹介させていただきます。

 

 

『エンカウター』はどんなロッド?

 

f:id:tepe1215:20191114114749j:plain

 

今までは「ムーンショット」の上位モデルには、1万円ほどの価格差があった「ディアルーナ」でしたが、「エンカウンター」はちょうどその間に入るモデルのようです。

自重も軽く、ハイパワーX、CI4+リールシート、ステンレスフレームSicガイドが搭載されています。

幅広いラインナップでパワーはL~MH、長さは8.6~11フィートのものまであり、バリエーション豊富な全13種類。

エンカウンター1本で幅広いフィールド、魚種が対応可能となっており、気にせずガンガン使え、入門者~中級者の方におすすめなロッド。

 

ハイパワーX・ステンレスフレームSicガイド

f:id:tepe1215:20191114120638j:plain

出典:シマノ

ブランクスはキャスト時やファイト時に発生するネジレをさらに抑え込むシマノ独自の強化構造のハイパワーXで補強されており、ハリとパワーのあるロッドになっています。

下位モデルのムーンショットにオールステンレスフレームSicガイドっていうはビックリですが、エンカウンターももちろんオールステンレスフレームSicガイドです。この価格帯では今や標準装備になってきていますね。

 

CI4+リールシート

f:id:tepe1215:20191114120606j:plain

CI4+リールシート

出典:シマノ

リールシートはCI4+素材が採用されており、ロッドの軽量化と感度アップに繋がっています。

 

スペック 

品番 全長
(m)
継数
(本)
仕舞寸法
(cm)
自重
(g)
先径
(mm)
適合プラグ
ウェイト(g)
適合ジグ
ウェイト(g)
適合ライン
PE(号)
リールシート
位置(mm)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
S86L 2.59 2 133.3 121 1.6 5~24 MAX28 0.4~1.2 380※U 99.7 20,800
S90L 2.74 2 141.0 126 1.6 5~24 MAX28 0.4~1.2 395※U 99.7 21,200
S86ML 2.59 2 133.3 127 1.7 6~32 MAX38 0.6~1.5 380※U 99.7 21,200
S90ML 2.74 2 141.0 133 1.7 6~32 MAX38 0.6~1.5 395※U 99.7 21,200
S96ML 2.90 2 148.6 140 1.7 6~32 MAX38 0.6~1.5 410※U 99.7 21,600
S100ML 3.05 2 156.5 157 1.7 6~32 MAX38 0.6~1.5 425※U 99.7 22,000
S106ML 3.20 2 164.0 161 1.7 6~32 MAX38 0.6~1.5 440※U 99.7 22,400
S96M 2.90 2 148.6 145 1.8 8~42 MAX50 0.8~2 410※U 99.7 22,000
S106M 3.20 2 164.0 172 1.8 8~42 MAX50 0.8~2 440※U 99.7 22,800
S110M 3.35 2 172.0 181 1.8 8~42 MAX50 0.8~2 455※U 99.7 23,200
S96MH 2.90 2 148.6 175 1.9 10~52 MAX60 1~2.5 410※U 99.8 22,400
S100MH 3.05 2 156.5 187 1.9 10~52 MAX60 1~2.5 425※U 99.8 22,800
S106MH 3.20 2 164.0 196 1.9 10~52 MAX60 1~2.5 440※U 99.8 23,600

 

※シマノホームページには適応表も掲載されていますので、さらに詳しく知りたい方は製品ページをご覧下さい。

 

エンカウターとディアルーナの比較

 

 

エンカウンター

S96M

ディアルーナ

S96M

自 重 145g 141g

適合ルアーウェイト

8~42g(プラグ)

MAX50g(ジグ)

8~45g

カーボン含有率(%)

99.7% 99.8%
その他

ハイパワーX

CI4+リールシート

ステンレスフレームSicガイド

ハイパワーX

スパイラルX

タフテック(S86L-S)

マッスルカーボン

パーフェクションシートCI4+

ステンスフレームKガイドSic

本体価格

22,000円 29,000円

実売価格

Amazon調べ(2019年11月)

16,700円 23,439円

自重が軽いディアルーナですが、9.6フィートMパワーで比較すると僅か4gしか差異がないため、エンカウンターがかなり軽いロッドであることがわかります。
実売価格ではディアルーナと7,000円弱の価格差となり、性能も加味するとどちらが買いなのか悩むところですね。

 

エンカウターとムーンショットの比較

 

 

エンカウンター

S96M

ムーンショット

S906M

自 重 145g 167g

適合ルアーウェイト

8~42g(プラグ)

MAX50g(ジグ)

8~42g

カーボン含有率(%)

99.7% 96.3%
その他

ハイパワーX

CI4+リールシート

ステンレスフレームSicガイド

マッスルループ

オーバルリールシート

ステンスフレームKガイドSic

本体価格

22,000円 19,500円

実売価格

Amazon調べ(2019年11月)

16,700円 13,523円

ムーンショットと比較すると、自重の違いは歴然。ちなみにムーンショットがこの価格帯で、オールステンレスSicなのには良い意味で驚きです。
実売価格が3,000円ちょっとの差額であれば、エンカウンターがコスパ抜群なのは間違いありませんね。

 

www.natural-journey.net

 

おすすめのモデル

●エンカウンターS90ML

港湾、小中規模河川でのシーバス、タチウオなどにおすすめなモデル。

 

●エンカウンターS96M

シーバス、ライトショアジングどちらも1本のロッドでしたい方はこのモデル。

 

●エンカウンターS110M

サーフでルアーを大遠投して、ヒラメ、青物を狙うならこのレングスは魅力。

 

●エンカウンターS106MH

磯でのヒラスズキ狙いにはこのモデルがおすすめ。50gまでのトッププラグ、60gまでのメタルジグなどに適応。