購入してから後悔しないウェーダーの選び方!

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ウェーディングでサーフ、シーバスゲームをするには、もちろんウェーダーが必要となります。

そんなウェーダーにもいろいろな種類のものがあり、初めて購入するときはどのようなものを購入していいのか迷ってしまいます。

釣り場によってもウェーダーに求めらる機能も違ってくるため、それぞれのウェーダーの特徴をよく理解し、自分の釣りスタイル、フィールドに適したものを選ぶことが重要となります。

今後ウェーダーを購入しようとお考えの方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

ウェーダーとは?

サーフ、河川、渓流、磯などで釣りをする際に、水中に入っても濡れないために着用する胴長靴のことを言います。

そしてウェーダーを着用して、水中に入り釣りをすることをウェーディングと言います。

ウェーディングは水の中に入っているため、流れや水温の変化を直に感じることができ、魚との距離も近く、自然を感じることができる魅力があります。
また岸からでは届かないポイントへキャストできることも大きな魅力の1つです。

 

どんな種類ものがあるの?

形状

●チェストハイウェーダー

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出典:双進

胸まで覆う長さのあるウェーダー。ウェーダーの中では一番丈が長いものとなり、水深のある場所でもウェーディングが可能です。
いろいろなフィールドで対応できるため、多くの方が利用しています。
半面、身体のほとんどの箇所を覆うため、夏場などの暑い時期は蒸れやすくなります。

 

●ウエストハイウェーダー

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出典:双進

ウエスト丈のウェーダー。普通のパンツと同じぐらいの丈となり、水深が太ももぐらいまでのフィールドに適しています。
上半身は蒸れがなく、機動性にも優れており、渓流釣りなどで多く利用されています。

 

●ヒップウェーダー

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出典:双進

両足がセパレートタイプになっており、太もも辺りまでを覆う丈のウェーダー。水深が膝くらいまでの浅場での使用に適しています。
価格はチェストハイやウエストハイに比べ安価ですが、使用用途が限定されます。

 

生地

ウェーダーの素材は、大きく分けてナイロン・ネオプレーン・透湿性素材の3種類です。

●ナイロン素材

丈夫で耐久性も高く、価格は安価なものが多くあります。非透湿性素材になるため、ウェーダー内に湿気が溜まり蒸れが発生します。
ナイロン素材のものは、春と秋の時期が適しています。

 

●ネオプレン素材

ネオプレンとは、主にクロロプレンを含む合成ゴムのことで、ウェットスーツなどにも使われています。
丈夫なうえに、耐熱性や耐寒性に優れており、主に冬場の寒い時期に重宝します。

 

●透湿性素材

ゴアテックスなど透湿性素材のものは、ウェーダー内部の湿気を外に排出してくれ、蒸れを軽減してくれる優れもの。その分価格は高価になりますが、快適に釣りをすることができます。

 

ブーツタイプ・ストッキングタイプ

ウェーダーにはブーツが一体になったブーツタイプと、ウェーディングシューズを別に履くストッキングタイプの2種類があります。

●ブーツタイプの特徴 

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出典:双進

ウェーダーにブーツが付いており、一体型になっているもの。価格は比較的安価で購入でき、ストッキングタイプに比べ脱着がラクなため多くの方が利用しています。
デメリットはブーツが一体となっているため、長靴を履いているような感覚で足首のホールド感がなく、歩き回るようなスタイルには不向きです。

 

●ストッキングタイプの特徴

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出典:双進

足元はネオプレン素材で防水になっており、別にウェーディングシューズを履くため、歩きやすく機動性に優れています。
長い距離や足場が悪いところを歩くのであればストッキングタイプがおすすめです。
またメンテナンスをする際も、ウェーダーをごっそり裏返しにすることができます。
ただウェーディングシューズが別途必要となるため、価格が高額になります。
 

靴底(ソール)

●ラジアルソール

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出典:双進

ソールがラバー、ゴム素材になっているもので、アウトドアシューズや長靴などでよく使われています。
コケや濡れた岩場などでは滑りやすいソールです。足場が安定している堤防、サーフでの釣りに適しています。

 

●フェルトソール

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出典:双進

ソールがフェルト生地になっているもの。濡れた岩場やゴロタ浜でも滑りにくく、しっかりとグリップしてくれます。コケや海藻、枯れ葉の上では滑りやすいソールです。

 

●フェルトピンソール

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出典:双進

フェルトソールにスパイクを埋め込んだもの。スパイクが埋め込まれていることにより、フェルトソールのデメリットを補ってくれます。
個人的にはフェルトピンソールが一番おすすめです。

 

おすすめのウェーダー 

双進 RBBシュープリームウェイダー ll

・独自の立体裁断で動きやすさと防水性を両立。
・ブーツドッキング部分はダメージ軽減のため2重設計。
・防水性を突き詰めたRBB自信のウェイダー。
出典:双進

素材:高密度ポリエステル100%(aquamax3レイヤー透湿防水加工)
ブーツ部:PVC(塩ビ)、フェルトピンソール

 

MAZUME ブーツフットゲームウェイダー(フェルトスパイク)

トゲのある植物が多いブッシュに覆われたところを抜けてポイントを目指すときには、通常の使用では問題なく使える5レイヤーの透湿生地でも、裂けやピンホールが生じる可能性が出てきます。
そういったシチュエーションで使用するときに、より安心して使えるがのが、無透湿のPVC生地。特にこのモデルはリップストップ生地なので、耐久性に特化! また、ウェイダーを連日のように使い、ワンシーズンでダメにしてしまうというヘビーユーザーの方には、"ムレない"ことを犠牲にしても、耐久性に大変優れたこのモデルがオススメです。
出典:mazume

素材:PVC(無透湿)
ブーツ部:フェルトスパイク

 

ダイワ タイトフィットソルトブレスウェーダー SW-4501B-T

・不快なムレを放出するダイワ独自のウェーダー専用4層構造防水透湿素材「ブレスアーマー」
・タイトフィットモデルでありながら立体裁断により歩きやすさが向上
・PVC一体成型ブーツは屈曲性が高く、紫外線劣化に強いため耐久性が向上。ショート丈で機動性にも優れる
出典:ダイワ

素材:透湿防水素材「ブレスアーマー」
ブーツ部:PVC、フェルトスパイクソール

 

シマノ XEFO・ドライシールドウェーダー

●表地は、耐久性に優れた3層透湿防水素材ドライシールドを採用
●膝部にクロロプレンパッド内蔵。尻部と膝部は2重生地仕様で高い耐久性
●肩への負担を軽減するソフトな取り外し式ショルダーベルト(バックル式で取り外し不可)
●ブーツ部は特殊PVC素材を採用し、剛性感とソフトな履き心地を両立
●クッション性を高めるカップインソール内蔵
出典:シマノ

素材:身頃部:ナイロン(ドライシールド透湿防水加工、ナイロントリコット)
ブーツ部:PVC、フェルトソール

 

LITTLE PRESENTS N3 チェストハイウエーダー W-46

・素材のLITTLE PRESENTS オリジナルの3レイヤー透湿防水素材LIPTEX™-N3を 使用しています。表生地にしなやかで引き裂き強度に優れたナイロンを採用した透湿力と耐久性にすぐれた素材です。
・オリジナル C.F.S.(カーブド・フロント・シーム)による耐久性の向上とストレスレスな運動性を実現しています。C.F.S とは、ウエーダーの足の部分の縫い目(シーム)を足の内面から前面に移動させ、かつ縫い目自体をカーブさせることにより、内股の縫い目同士の干渉による生地のダメージを防ぎ、かつ立体裁断を実現した、2004年から採用しているリトルプレゼンツのオリジナルのカッティングです。
・左右非対称の3Dソックスには耐久性にすぐれたDSクロロプレンを採用。
出典:リトルプレゼンツ

素材:3レイヤー透湿防水素材「LIPTEX™-N3」
ブーツ部:ストッキングタイプ

 

まとめ

ウェーダーに求めらる機能は釣り場によっても変わりますが、透湿性素材、チェストハイ、ブーツタイプ、フェルトピンソールのものを選べば、ほとんどのフィールドで快適に釣りをすることができると思います。

とは言ってもそこそこなお値段がするウェーダー。なるべく価格を抑えたい方は、透湿性素材のものは諦め、多少蒸れを我慢してナイロン素材のものを選ぶと良いと思います。

サイズはあまり大きすぎても水圧を受けて動きにくいですし、丁度すぎると中に着込むことができません。購入の際はメーカーによってもサイズ等が違うため、近くに大型釣り具店があれば一度試着することをおすすめします。

 

ウェーディングには大きな魅力がありますが、危険とも隣り合わせとなるため、ウェーディングする際は必ずライフジャケットを着用しましょう。

万が一転倒してしまうとウェーダー内に水が入ってしまい、浅いところでも立つことが困難になってしまいます。

せっかくの楽しい釣りで事故、ケガが起こらないように、万全の安全対策でウェーディングを楽しみましょう。