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【インプレ】XEFO・アクトストッキングウェーダーFF-217S

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シマノより発売されている『XEFO・アクト ストッキングウェーダー』ですが、2020年9月新たに新色が追加されました。

ウェーダーにもいろいろな種類のものがありますが、『XEFO・アクト ストッキングウェーダー』は、透湿性素材を使用したチェストハイのストッキングウェーダー。

以前より気になっていましたが、今回追加された新色が良さそうだったので、秋のベストシーズンを前に"ポチッ"てみました。

ウェーダーは店舗に置いている種類が少ないことが多く、実際に試着できないため購入の際は躊躇してしまいますよね...。

今回の記事はサイズ感なども含め記載していますので、今後購入をお考えの方はぜひ参考にしていただければと思います。

XEFO・アクトストッキングウェーダーの特徴

まずこのウェーダーの特徴を説明させていただきます。

ドライシールドとは

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アウトドアを快適に楽しむために。雨や水しぶきを防ぐ防水性と、汗による水蒸気を衣服外へ放出し、ムレにくくする透湿性。フィッシングシーンで求められるこの二つの性能を備えた「ドライシールド」。特に、汗による不快なベタつきを抑える透湿性が、雨の日も快適な着心地を実現します。不意の雨や波打ち際の水しぶきなど、実釣シーンを想定した確かな性能が釣り人を快適に包み込んでくれます。
 出典:SHIMANO

ウェーダーの生地には「ナイロン」「ネオプレーン」「透湿性」の3種類があります。

『XEFO・アクト ストッキングウェーダー』は透湿性素材を使用しており、ナイロン、ネオプレーンと比べウェーダー内の蒸れを軽減してくれます。

 

ストッキングタイプ

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ウェーダーと一体型になっている「ブーツタイプ」と、別にウェーディングシューズを履く「ストッキングタイプ」の2種類があります。

このウェーダーはストッキングタイプとなり、ソックス部はクロロプレン素材が使用されており防水仕様。

ストッキングタイプはブーツタイプに比べ動きやすく格段に機動力が上がるため、長い距離を歩く場合はストッキングタイプがおすすめ!

 

汎用性の高い「チェストハイ」

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ウェーダーの丈には、「チェストハイ」「ウエストハイ」「ヒップ」の3種類があり、ディープエリアもウェーディング可能で汎用性の高い「チェストハイ」タイプになります。

 

カラーラインナップ

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以前は「ブラック」と「サイドベージュ」の2種類でしたが、9月に「リアルブラック」が追加されました。 

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リアルブラック

以前の「ブラック」は”どこがブラック?”という印象でしたが、今回の「リアルブラック」は正真正銘ブラックを基調にしたデザインで一番しっくりくる印象です。

前回のブラックも含めだから今回はリアルブラックなのか......。シマノふざけてるな。

実際に商品を手にしてみると、太ももより上はグレー、太ももより下はブラックというデザインです。

 

コアアクトとは

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 釣り人の動きを実釣と科学の視点で徹底的に測定・分析。釣り人のパフォーマンスを最大化することを目指した新設計。
 出典:SHIMANO

「コアアクト」を採用したアクトストッキングウェーダーは、スリム設計・3D形状になっており、釣り人が動きやすいように設計されています。

アングラーにかかる負荷や生地のだぶつきを極限まで排除した設計で、快適なウェーディングをサポートしてくれるウェーダーに仕上がっています。

 

実際に着用してみたレビュー【インプレ】

サイズ感

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サイズ目安表

 

本人のスペック


● 身長170cm  ● 体重68kg

● 足サイズ25cm(革靴25cm、スニーカー26cm)

● 購入サイズ:M

個々の体型や足のサイズには個人差もあるので一概には言えませんが、サイズ目安表を見る限りでは身長170cm前後の人なら、「Mサイズ」「Lサイズ」か迷われるのではないでしょうか?

ウェーダーを履き水の中に入ると、結構な水圧や水流を受けるためスリムなほうが良いのですが、Lサイズだと股下の丈が長すぎると思い、迷いに迷ったあげく「Mサイズ」を購入してみました。

実際に商品が手元に届き、恐る恐る履いてみると

なんとっ! ジャストサイズ!

股下の丈はまだ余裕があり、少し余るくらいでした。

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足のサイズについてもクロロプレンの部分はかなり伸縮性があり、靴下を中に履いても窮屈さを感じずこれまたジャストサイズ!

 

ドライシールドの威力は?

実際にウェーディングをしてきました!実釣日は快晴・気温は25℃ぐらい。

普通であればちょうど過ごしやすいのですが、ウェーダー、ライジャケを着るとすこし暑く、ウェーダーの中は蒸れる気温です(汗)

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釣果のほうはお察しください.....。

川から上がってウェーダーを脱いでみます。今回ウェーダーの中には速乾タイツを履きました。

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ウェーダーのなか

うわ。濡れてない!ナイロンウェーダーでは考えられません!

結果はもう快適の一言!

さすが「ドライシールド」!高い値段がするだけのことはあります。 

ウェーダーの内側はドライシールドなのでメッシュは付いていません。

直接素肌や汗が生地に触れると透湿性の機能が落ちるようなので、直にウェーダーを履くのではなく速乾タイツなどを履き、ウェーダーを履かなければいけないようです。

 

コアアクトなんて効果ある?!

購入前はあまり気にしていませんでした.....。

実際にウェーダーを着てみるとwww

なんだこのうごきやすさは! すげー!

しかもこのウェーダーはスリム設計。

膝を上げてもまったくに気にならずストレスがない。

大げさではなく実際に着てみないとわからないレベルです。

 

足の裏は滑り止め付き

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足の裏は滑り止めが付いており、ウェーディングシューズの中ですべることもなく、しっかりと踏ん張ることもでき安心。

 

通気性・クッション性のある肩パッド

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チェストハイのウェーダーは、ウエストベルトを締めていても意外と肩に負担がかかってしまいます。

しかもこの上にライフジャケットを着用するのでなおさらです。

少しでもクッション性があることで、肩への負担を軽減してくれるので助かります。

ライフジャケットと重なるためショアルダーパッドが邪魔というときは、取り外しも可能になっています。 

 

使用後ウェーダーを裏返しにして干せる

ストッキングタイプのウェーダーは、ウェーダーをごっそり裏返しにして干すことができます。

特にクロロプレンになっている足の部分は、しっかりと乾燥させることができるので臭い対策にも効果的があります。

まとめ

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透湿性素材のウェーダーを初めて使ったあとに皆さん同じことを言います。。。

もっとはやくに買っておけばよかった! と。

透湿性素材のウェーダーはナイロン素材のものに比べ高額ですが、機能性は抜群で集中して快適に釣りをすることができました。

しかもこのウェーダーは「コアアクト」。一度体感してみてください。